障害者の制度を利用する場合

対象者
下肢、体幹機能障害等を有する方であって障害等級3級以上や難病患者の方など

住宅改修の対象種目
(1)手すりの取付け
廊下、便所、浴室、玄関等で転倒予防や移動、移乗等の動作を助けることを目的として取り付けます。
手すりの形状は、縦付け、横付け等があります。

(2)段差の解消
居室、廊下、便所、浴室、玄関等の室間の床の段差、玄関から道路までの通路等の段差または傾斜を解消する工事です。
具体的には、敷居を低くする工事、スロープを設置する工事、浴室の床のかさ上げ等があります。

(3)滑りの防止及び移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
居室での畳敷きからフローリングやクッションフロアへの床材等の変更、浴室においては滑りにくいものへの変更等になります。

(4)引き戸等への扉の取替え
開き戸を引き戸や折り戸、アコーディオンカーテン等に取り替えるといった扉全体の変更のほか、ドアノブの変更、戸車の設置なども含まれます。

(5)洋式便器等への便器の取替え
和式便器から洋式便器への取り替え等が想定されます。

利用料の目安
18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得、18歳未満の場合は児童を監護する保護者の属する世帯(住民基本台帳上の世帯)の所得に応じた自己負担の上限月額があります。ただし、上限月額よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を支払います。
※改修費用は20万円を限度に支給されます。